フェイク（嘘）ビッドとは…(￣〜￣；) ウーン 　フェイク（嘘）ビッドは、適所でつけてこそ効果的であって普通はしません！嘘ビッドだらけだとＰに嫌われるでしょう。不要な嘘は、自分たちの首を絞めることになるからです【><。】 エーン ＜例１＞ 　「０（Ｂ０）：０（Ｂ０）」のスタート時点です。「１−５−５−？」とビッドが自分に回ってきました。やった〜！合計１１ビッドじゃん・・・（＾−＾）えぃ！『ＤＮ』 　見たとたん、あなたは蒼褪めました。。。(ノ_・、)４ビッドは取れそうです・・・ｗ 　実は、ＯＰの嘘でした。ＤＮを阻止できてセットされても「−６０（Ｂ０）：−１５０（Ｂ４ぐらい←セットされるつもりだから）」と得です。 　また、ＤＮに行かなかったとしても「１−５−５−？」ときて４ビッド取れそうでも、そのまま４ビッドは打たないとＯＰは推測したのでしょう・・・(⌒▽⌒；)４ビッドを打つと「合計１５ビッド」これはＰがトリックを取れるか不安になります。１ビッドぐらいに落として１２ビッドぐらいになるとＯＰはセットされても（セットされるつもりだから…ｗ）「−６０（Ｂ０）：６０（Ｂ４ぐらい）」約４バッグも付けられたら、あんまり損失はないと考えたのでしょう。 　嘘つきＯＰは、始めのマイナスは後で取り戻せると計算したのでしょう。。。 ＜例２＞ 　「４２６（Ｂ６）：２７１（Ｂ１）」と負けています。 　自分たちからのビッドからで、「２−５−？−」となしました。Ｐの２ビッドにがっかり・・・ＤＮは意味ありません。もちろん、あなたはカードを見ました。 　これまた災厄です。。。"(ノ_・、)" ニルのできない１ビッド・・・「２−５−１−？」にすると、４人目に「３ビッド」を打たれてあっさり負けです。ＯＰはバッグ６ですが、バッグ破裂を狙うのはまず無理でしょう。 　ここは「２−５−４−？」にしてＯＰの４人目が不安になって「２ビッド」に落とすのを期待しましょう。そして、わざとセットされて「約３バッグ」も付けることができれば、ＯＰは「約９バッグ」になり、次のディールでＯＰのバッグ破裂を狙えます。 ヽ（=⌒▽⌒=）ノわーい