得点をしっかり計算する 「482(B2):489(B9)」、自分達は「bag差」で勝っています。しかし接戦です。 OPからビッドが始まり「2−ニル−3−?」となりました。あなたは何ビッド打ったら良いでしょうか? ここは計算ミスをしそうな最終ビッドです。 (答え) 5ビッドでOK。間違っても6ビッドは打ってはいけません!自分達は「bag9」で破裂しそうですが…破裂しても勝てるのです。エェ━━━━━━Σヾ(゜Д゜)ノ━━━━━━ !!!! よく計算すれば分かるでしょう!「534(B4):540(B0)」で勝ちです。bagは破裂で−100点ですが、bagは1個につき+1点で加算されているのです。(つまり、実質のマイナス分は−90点なのです。) よーく、考えよ〜♪ bagは大事だよ〜♪ って矢田亜希子さんのCMが聞こえてきそうですw ちなみに5ビッドなら自分がセットされても、Pのニルが成功できれば「536(B6):439(B9)」で勝ちなのです! オォオオォヽ(*^Д^*)ノオォォオオ!!! 最終で、スコアをよ〜く見て計算しないといけない場面が他にもたくさんあると思いますが、頭を働かせて計算しましょう!←スペードの試合は長いので、最終ビッドでは頭が働かずちゃんと計算できないことが多々あると思いますが・・・(;´・ω・`A 「473(B3):408(B8)」で自分たちは大幅にリードし、あと少しで勝ちといった状況です。Pからビッドが始まり「2−4−?−?」となり、あなたはカードを見ました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 一瞬ニルかと思いましたが、Hがきつそうです。「CKでトリックが取れるかどうか分からないけど、1ビッドでいいや!」と思い、あなたは1ビッドを打ちました。 「2−4−1−?」となり、OPのビッドです。カードを見たOPは「きついな〜」と思っているでしょう。しかし、スコアに着目したOPは「6ビッド」と打ち勝負に出ました。「2−4−1−6」の合計13ビッドです。 そう、あなたはもうお気づきでしょう。重大なミスがあるのです。「1ビッド」を打ったあなたは実はミスをしていたのです。合計13ビッドになると、OPはちょっと苦しいけど10トリックを取ればバッグ差で勝ちになるのです。 ここは、取れなくてもPに期待して2ビッドは打ち「2−4−2−6」と合計ビッドが「14」になるようにサードビッドで調節しなければいけないのです。 この状況下では、もう1つ「2−4−3or4−?」と悩んでいる振りをしてから「3か4ビッド」と打ち、OPのフォースビッドの「DN」を誘うとう方法もありますが…その辺はスコアと相談して自分で色々考えてみてください。 サードビッドで調節するというのは、かなり高度なテクニックかもしれません。しかし、スペードではOPのビッドを予測するというのも大切な戦略の1つになるのです。 「403(B3):457(B7)」で負けています。OPのビッドから始まり、「ニルーニル−5−?」となりました。不利な位置なのにPはニルをしているな・・・・どうしよう。。。。とあなたは考えています。 何ビッドを打ったらよいでしょうか? (答え)2ビッドでOK! この場合のリードの仕方は、パートナーのニルを無視して、OPのニルを殺すつもりでリードしていきます。 しか〜し・・・・ もっとよくスコアを見てくださいね。OPのバッグは7まで溜まっています。これを見落としては駄目です!まず、ニル阻止を考えますが、バッグ破裂をさせるのがベストです!バッグが破裂した時点でOPのニル阻止は中止しましょう。 そうすれば、「52?:51?」で勝ちなのですから。 バッグまで気を配るのは、大変かもしれませんが忘れては駄目です。 「426(B6):472(B2)」約50点差で自分たちは負けています。Pからビッドが始まり「3−1−?−?」となりあなたは「ニル」を祈りつつカードを見ました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「うぅ・・・」ニルは無理です。さて、何ビッドを打ったらよいでしょうか?セットすれば勝ちだということで、Pのハンドに期待しつつ自分は8ビッドの「3−1−8−2」で合計14にするのは×です。よく考えてください!点差はかなりありますが、自分は6ビッドでもOPは3ビッドしか上げなければ「3−1−6−3」の「516(B6):512(B2)」のバッグ差で勝ちです。つまり、OPのフォースビッドの人は自動的に「4ビッド」まで上げて合計14にするか「ニル」をして成功しなければ負けになるのです。 このようにサードビッドで調整するのはとっても難しいかもしれませんが、どんな時も落ち着いてしっかり計算できるようにしましょう!! |